(1)コンサート・セミナー開催

2019年スケジュール(確定分)
会報第39号発刊
1月中旬発刊予定

レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 記念コンサート
「音楽家レオナルド・ダ・ヴィンチ」
3月17日(日)17:00~
会場:
近江楽堂
新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ 3F
京王新線初台駅東口
第一部:
14:00~
第16回春のア-リーミュージック・コンサート
(無料 会員による演奏会)
詳しくはこちら
第二部:
17:00~
~レオナルドも奏で、
踊ったかもしれない音楽とダンス~
「音楽家レオナルド・ダ・ヴィンチ」
17:00~17:30
お話:金澤正剛(国際基督教大学名誉教授)
17:50~19:30 演奏と舞踊:
前半「ロレンツォ・デ・メディチの舞踏会」
ハインリヒ・イザーク「運命の女神」
ギョーム・デュファイ「美しき聖処女」
ロレンツォの詩によるカーニバル・ソング 「青春はなんと美しい」
舞踏:ロレンツォ振付「ラウロ」「ヴェ二ュス」
バロ「アモローゾ」「ベルフィオーレ」他
後半「リラの名手レオナルドと流行歌フロットラ」
バルトロメオ・トロンポンチーノ「辛抱強く続けたい」
ジョスカン・デ・プレ「こおろぎ」「スカラメッラ」
リラ・ダ・ブラッチョの演奏 他

演奏:
なかやまはるみ(リラ・ダ・ブラッチョ、ルネサンス・ガンバ)
樋口麻理子(歌、中世ハープ)
大喜多陽子(リコーダー、クルムホルン、中世ギターン)
あまね伶(オルガネット、ルネサンス・ギター)
渡辺マリ(中世フィドル)
佐野さおり(クラヴィチテリウム、オルガネット)
舞踊:
ルネサンス・ダンス集団「イル・クワトロチェント」
(白井のり子、谷田芙美子、武田牧子)
入場料:
一般前売 2,500円 当日 3,000円(会員 1,000円)
予約申込:
予約ご希望の方は FAX:03-5333-1087 又はメール:
NpoRenaissance@aol.com にて連絡先、お名前、希望人数を明記のうえお申込下さい。 当日、会場にてご精算ください。
前売取扱:
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
前売/予約:
東京古典楽器センター 03-3952-5515
予約:NPO法人日本ルネサンス音楽普及協会 03-5333-1087
主催 
お問合せ:

特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会  TEL & FAX 03-5333-1087

※今後の予定イベントは、追って告知します。


※当協会後援のコンサートのお知らせ
ルネサンスの愛と諧謔~
Le Luci Antiche 6th Live
1月27日(日)18時開演(17時30分開場)

場所:
山手111番館
みなとみらい線元町中華街駅から徒歩7分

出演:
レ・ルーチ・アンティーケ
樋口麻里子 うた、ハープほか
阿部等 リコーダー、クルムホルン、パーカッションほか
大喜多陽子 リコーダー、ルネサンスギター、中世ギターンほか
近藤治夫 バグパイプ、ハーディガーディ、パイプ&テイパーほか
予定曲目:
Bartolomeo Tromboncino : Su su leva
Marco Cara : Hor Vendut'ho la Speranza、
Anon. : La vida de Colin、 Anon. : Alle stamegne, donne
Adrian Willaert : Vecchie letrose
 ほか、中世・ルネサンスの様々な歌曲・器楽曲

料金:
2,500円(要予約)
ご予約・
お問合せ:

peppermuse.2011@gmail.com(大喜多)
090-5518-8865(阿部)

後援:
NPO法人日本ルネサンス音楽普及協会


名義後援ご希望の方はお申し出ください(会員限定)。


2018年例会 及び アーリーミュージックコンサート
第15回秋のア-リ-ミュ-ジック・コンサ-ト & ルネサンスダンス講習会
<トワノ・アルボー『オルケゾグラフィ』のダンス>

11月23日(祝) 16:30~
会場:
四ツ谷/絵本塾ホ-ル
第一部:
会員によるコンサート
詳しくはこちら
第二部:
トワノ・アルボー『オルケゾグラフィ』のダンス
ダンス講師:武田牧子氏(古典舞踏研究家・ダンサー)
舞踏デモンストレーション:
ルネサンスダンス集団「イル・クワトロチェント」
(白井のり子 谷田芙美子 林裕美 町田千秋 武田牧子)
演奏:あまね伶、佐野さおり、渡辺マリ
歌と演奏:樋口麻理子
プログラム:
◇Morisque モリスク 曲:Tielman Susato
◇Branle:Cassandre, Montarde, Hermites, Malte
ブランル:カッサンドル、モンタルド、隠修士、マルタ
◇"Jouissance vous donneray" 「あなたに楽しみをさしあげましょう」
シャンソン 曲:Claudin de Sermisy 歌詞:Clement Marot
バスダンス「あなたに楽しみをさしあげましょう」
◇Tourdion トゥルディオン 作曲者:不詳
◇Pavane d' Espagne スペインのパヴァーヌ
◇Les Bouffons ブフォン(剣と盾の踊り)
◇Branle des Chevaulx 馬のブランル
*振り付けは全て Thoinot Arbeau "Orchesographie" トワノ・アルボーのオルケゾグラフィ(1859年)より
*曲も 記載のあるもの以外はオルケゾグラフィの中の旋律をもとにしている
《みなさんで踊りましょう》
バスダンス
カサンドル(ブランル)
アルマンド
クラント
ガヴォット
スペインのパヴァーヌ
馬のブランル

主催:
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会


特別例会 日本・スペイン外交樹立150周年記念
~スペインからの風~
10月5日(金) 18:30~
セファルディとイベリア半島の伝統音楽家 パコ・ディエス氏が、日本・スペイン外交樹立150周年を記念して来日!
スペイン政府文化機関インスティトゥトセルバンテス東京より連絡があり、コンサ-ト実施に至りました。
会場:
公益財団法人早稲田奉仕園 「リバティホ-ル」
演奏:
第一部:
小川美香子(中世ダルシマ-・ハックブレッド・打楽器)
三好美穂(プサルテリ-・プサルテリ-バルチック・撥弦式クラヴィシンバルム)
第二部:
パコ・ディエス
(ギタ-・ハーデイガーデイ・バグパイプ[フランス製]・動物の角で作られた笛・打楽器 etc.)

プログラム:
第一部:
Recercada primera sobre [La Spagna] (Diego Ortiz)
「ラ・スパーニャ」によるレセルカーダ1番
A que por mui gran fremosura (Cantigas de Santa Maria No384)
その大変な美しさゆえに
Quen a O Magen de Virgen (Cantigas de Santa Maria No353)
おとめを敬うものは
Romances [De Antequera sale el moro] (Morales / Fuenllana)
ロマンセ「アンテケラよりモーロ人は去りて」
Romances [Para quien crie yo cabellos] (A. Cabezón)
ロマンセ「誰のためにこの髪はのびるのか」
felici occhi miei (J. Arcadelt / Diego Ortiz)
幸せな我が娘よ
Recercada primera (Diego Ortiz)
レセルカーダ1番
La Mare de DE (popular catalana)
神の御母
El testament d'Amelia (popular catalana)
アメリアの遺言

第二部:
REYES DE EL BIERZO (Barjas-León)
ビエルソの王たち (レオン県バルハス)
TORERAS (Candeleda-Ávila)
女闘牛士たち (アビラ県カンデレダ)
SALAMANCA LA BLANCA (Salamanca)
白のサラマンカ (サラマンカ)
CANTO DE SIEGA (Palazuelo de las Cuevas-Zamora)
収穫の歌 (サモーラ県パラスエロ・デ・ラス・クエバス)
CANTO DE BODA (Monterrubio de la Serena-Badajoz)
結婚の歌 (バダホス県モンテルビオ・デ・ラ・セレナ)
LA DONCELLA GUERRERA (Medina del Campo-Valladolid)
闘う乙女 (バリャドリッド県メディナ・デル・カンポ)
RONDA SANABRESA (Ungilde-Zamora)
サナブリアのロンダ (サモーラ県ウンヒルデ)
LA MOLINERA PENANDO (Viñas de Aliste-Zamora)
粉屋女の悲嘆 (サモーラ県ビーニャス・デ・アリステ)
LAS SEÑAS DEL MARIDO (Piñel de Abajo-Valladolid)
夫のしるし (バリャドリッド県ピニェル・デ・アバホ)
JOTAS A LO PESAO (Polaciones-Cantabria)
古風なホタ (カンタブリア県ポラシオネス)
MARINERO AL AGUA (Jerez de la Frontera-Cádiz)
船乗りは海に落ちて (カディス県ヘレス・デ・ラ・フロンテラ)
RONDA DE ENAMORADOS (Segovia)
恋人たちのロンダ (セゴビア県)
LA TARARA (Popular España)
タララの服 (歌謡曲)

 
パコ・ディエス プロフィール
バリャドリッド県スペイン生まれ。独学で歌と楽器演奏を学ぶ。1978年よりイベリア半島の伝統音楽文化の普及をライフワークとし、旧約聖書内でセファルディムと呼ばれるイベリア半島のあらゆる地域の伝統音楽を収集、膨大な知識を持つ。
類いまれな歌、そしてギター、マンドラ(マンドリンに属す弦楽器)、ハーディ・ガーディ(15、16世紀に人気を呼んだハンドル式の弦楽器)、プサルタリー(木箱にピアノ線を張った楽器)、レベック(アラブ人の楽器ラバーブに由来する今日のヴァイオリンのもととされる弦楽器)、ガイタ(バグパイプ)、パーカッションらの楽器を演奏。

 

伝統楽器の保存及び演奏に強い情熱を持ち、スペイン唯一のイベリア半島の伝統的な音楽展示室を持つ。展示室にはスペインだけでなくポルトガルやオクシタニア(フランス南部)マグリブ(アフリカ北西部のアラブ諸国)各地の450以上もの音楽を所蔵。中でも世界のガイタコレクションは注目に値する。

スペイン国内だけでなく、国際的に重要なイベリア半島ロマンセ音楽及び伝統的なセファルディ音楽の演奏者として知られる。2007年これまでの功績が認められ、ラディーノナショナル局により勲章が授与される。セファルディム(スペイン在住していたユダヤ人)は1492年にイベリア半島から追放されるが、523年後の2015年、スペイン下院によりユダヤ人の子孫「セファルディム」が現在の国籍を保持したままスペイン国籍を取得することを認める法案を可決。パコ・ディエスは、この歴史的決議を記念した式典でフェリペ6世、スペイン政府や世界中のセファルディム共同体の目前で演奏する栄誉に浴す。2016年には芸術部門でアストゥリアス皇太子賞の候補者のひとりに選ばれる。

(インスティトゥトセルバンテス東京 提供)
主催:
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会

後援:
スペイン大使館
インスティトゥトセルバンテス東京


第67回例会公開セミナ-&ミニコンサ-ト
「続・西洋音楽の源流を訪ねてIV」
9月30日(日) 14:00~
西洋音楽の源は何か、それがどのようにして進化し、今私たちが聴いている音楽になって いったのか、6回に亘って探求して参りましたが、切り口を変え、更に深堀していきます。第1回ギリシャ旋法、第2回は教会旋法、第3回は旋法と中世音楽、今回は旋法がいかにルネサンス音楽にかかわったか探究しました。
ミニコンサ-トでは珍しいクルムホルンの響きをご堪能しました。
会場:
四ツ谷/絵本塾ホ-ル
セミナ-:
「続・西洋音楽の源流を訪ねてIV」
~旋法とルネサンス音楽~
講師:金澤正剛(国際基督教大学名誉教授)
ミニコンサ-ト:
演奏:
クルムホルンホールコンソ-ト「象使いの会」
阿部等、大喜多陽子、加藤正史、
近藤治夫、Sally Lunn

 
プログラム:
"Ecce, Dominus veniet" a5 Musarum Sioniarum 見よ、神が来たれるを 
M. Praetorius (1571-1621)
Ie veu le Cerf du bois salir (Ecc'il buon Bacc'à noi viene) 私は鹿の角が交わるのを見た
O. Vecchi (1550-1605)
Hoboeckentanz ホボケンの踊り
T. Susato (1500-1561)

Tertii toni (phrygian) Octo Tonorum Melodiae 「8つの旋法の曲」から第3旋法
Octavi toni (hypomixolydian) Octo Tonorum Melodiae 「8つの旋法の曲」から第8旋法
T. Stolzer (1480-1526)
Dibedibedon la ディベディベドン・ラ
E. Adriaenssen (c.1550-1604)

Bergeret Sans Roch ベルジュレット・サン・ロシュ
T. Susato (1500-1561)

Adieu madame et ma maistresse さようなら奥様、愛しき人
Henry VIII (1491-1547)

Zanni et Magnifico ザンニとマニフィコ
J. Eccard (1553-1611)

Ojos morenos, ¿quando nos veremos? 暗い目よ、いつ私たちを見るのか?
J. Vásquez (c.1500-c.1560)
 
クルムホルンホールコンソ-ト「象使いの会」 プロフィール
普段は色々な古楽器を演奏するメンバーが集まり、あえてクルムホルンのホールコンソ-トとして2015年に発足。5人で人知れず鍛錬を積み、2017年9月「はなむら古楽祭」のワークショップ&コンサートでデビュー。その後2018年3月 NPOルネサンス音楽普及協会の春のコンサートで東京初演奏、2018年9月22日23日「はなむら古楽祭」で3回のコンサートを行う。クルムホルンオンリーのアンサンブルグループは国内外でも珍しい。


主催:
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会


第66回例会公開セミナ-&ミニコンサ-ト
「続・西洋音楽の源流を訪ねてIII」
4月22日(日) 14:00~
西洋音楽の源は何か、それがどのようにして進化し、今私たちが聴いている音楽になって いったのか、6回に亘って探求して参りましたが、続編は切り口を変え、更に深堀していきます。
第1回ギリシャ旋法、第2回は教会旋法を、今回は旋法がいかに中世音楽にかかわったか探究しました。
ミニコンサ-トでは中世音楽にふさわしいシタ-の響きを堪能しました。


会場:
四ツ谷 絵本塾ホ-ル
セミナ-:
「続・西洋音楽の源流を訪ねてIII」
~旋法と中世音楽~
講師:金澤正剛(国際基督教大学名誉教授)
ミニ
コンサ-ト:

演奏:
鏑木綾(ソプラノ)
小川美香子(中世ダルシマ-・打楽器)
三好美穂
(シタ-・プサルテリー・ヴァージナル)
プログラム:
1. Cunctipotens Ggenitor Deus(kyrie)
グレゴリオ聖歌/ Faenza
2. Kyrie(第一旋法・第六旋法) グレゴリオ聖歌
3. Catholic Concio(カトリック教徒よ集え)
ウエルガス写本
4. Flavite Auster(南風がふいて)ウエルガス写本
5. Salve Virgo(AVE GLORIOSA)ウエルガス写本
6. O Fronden Virga(おお葉の茂った小枝よ)
ヒルデガルド
7. Caritas Abundat(聖なる愛)ヒルデガルド
8. Virgen Madre Groriosa(輝かしきおとめなる母)カンティガNO 340

主催:
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会


第14回春のア-リ-ミュ-ジック・コンサ-ト
3月21日(祭) 午後1時30分~
会場:
近江楽堂

詳しくはこちら


2017年例会 及び アーリーミュージックコンサート
第13回秋のア-リ-ミュ-ジック・コンサ-ト
&15世紀イタリアのバッサダンツァとバッロ(ルネサンスダンス講習会)
11月19日(日) 午後2時~
会場:
四ツ谷/絵本塾ホ-ル
第一部:
会員によるコンサート
詳しくはこちら
第二部:
15世紀イタリアのバッサダンツァとバッロ
~舞台は15世紀イタリアの宮廷~
ダンス講師:武田牧子氏(古典舞踏研究家・ダンサー)
舞踏デモンストレーション:
ルネサンスダンス集団「イル・クワトロチェント」
(白井のり子 谷田芙美子 林裕美 町田千秋 武田牧子)
楽師:渡辺マリ、佐野さおり、樋口麻理子、あまね伶
プログラム:
Cupido クピド
振付 : Guglielmo グリエルモ
曲 : Dufay "Bon jour, bon mois"
Bialte di Chastiglia カスティリアの美女
NY (Giorgio) MS ニューヨークの写本より
Gratioso グラツィオーゾ
振付 : Guglielmo グリエルモ
Amoroso アモローゾ
NY (Giorgio) MS ニューヨークの写本より
Mercanzia メルカンツィア(商い)
振付 : Domenico ドメニコ
Fortunosa フォルトゥノーザ
振付 : Domenico ドメニコ
NY (Giorgio) MS ニューヨークの写本より
(曲:La Spagna 作曲者不詳)
Poi che'l ciel e la fortuna
"このうえない幸運、不幸な運命..."
Anon. 作曲者不詳
Rosina ロジーナ
振付 : Giovanni Ambrosio ジョヴァンニ・アンブロジオ
Adieu ces bons vins de Lannoy
"さようなら ラノアの美酒よ"
Dufay デュファイ
体験レッスン
「みんなで踊りましょう!」
パヴァーヌ
15世紀イタリアのバッロの4つのミズーラ
1)バッサダンツァ 2)クワデルナリア  3)サルタレッロ 4)ピーヴァ
プランル
1)ドゥブル、サンプル、ゲ、ブルゴーニュ 2)オフィシャルのブランル

主催:
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会


第65回例会公開セミナ-&ミニコンサ-ト
「続・西洋音楽の源流を訪ねてII」
9月10日(日) 14:00~
西洋音楽の源は何か、それがどのようにして進化し、今私たちが聴いている音楽になって いったのか、6回に亘って探求して参りましたが、続編は切り口を変え、更に深堀していきます。
その1回目はギリシャ旋法について探究しました。第2回は教会旋法を深堀しました。
会場:
四ツ谷/絵本塾ホ-ル


セミナ-:
「続・西洋音楽の源流を訪ねてII」
~続・旋法について~
講師:金澤正剛(国際基督教大学名誉教授)
ミニコンサ-ト:
演奏:
大束 晋(パンフル-ト)、
あまね伶(クラヴィシンバルム、中世ハ-プ他)
プログラム:
Rorate Caeli 天よ、高きより露を滴らせよ
グレゴリオ聖歌
Ondas do mar de Vigo ヴィーゴの海の波よ
Cantigas de Amigoより
(13世紀スペイン、Martín Códax)
Mandad'hei comigo 知らせが届いた
Cantigas de Amigoより
(13世紀スペイン、Martín Códax)
Tre Fontane 三つの泉
ロンドン写本29987より (14世紀イタリア)
Constantia. コンスタンツィア
ファエンツァ写本より(15世紀イタリア)
Si d'amor pena sentís  恋の痛みを知ったなら
王宮の歌集より第386番(15世紀スペイン)
Doina din Banat バナート地方のドイナ
Briul ブリュール

主催:
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会


第64回例会コンサ-ト「アルス・アンティカの世界」
~カルミ-ナ・ブラ-ナとイベリアの古歌~
6月18日(日) 午後2時~
会場:
四ツ谷/絵本塾ホ-ル
演奏:
アンサンブル・ウィリディス
古楽声楽を基とする3 名により2014 年に結成。中世音楽を中心としたレパートリーを持ち、アカペラによる純正な声のハーモニー、土着的な旋律歌唱、中世の和声で単旋律を多声即興するなど、アルス・アンティカの単旋律音楽を特に深めて研究している。当時の彫刻や絵画から復元された古楽器の響きと合わせ、歌唱と器楽演奏を両立する個性的なアンサンブルとして札幌を中心に活動している。
中村会子
(歌、笛、シトール、ロマネスクハープ、パイプ&テイバー、他)
大伴やよい
(歌、プサルテリー、キャリヨン、スクエアドラム)
宇治美穂子
(歌、ハープ、レベック、スクエアドラム)
特別出演:小川美香子
(中世ダルシマ-、キャリオン、パーカッション)

左から小川、大伴、中村、宇治の皆さん

楽器の説明
プログラム:
1. 大地は花々に覆われ Tellus flore vario
ブラヌス写本146番
2. 見よ、正義は眠り Ecce torpet probitas
ブラヌス写本3番
3. エピクロスはかく語りき Alte clamat epicurus
ブラヌス写本211番
4. 誉れ高き夫人を讃えたくば Quen bõa dona querrá  聖母マリアの頌歌集160番
5. 男は罪によって Como poden per sas culpas
聖母マリアの頌歌集166番《器楽》
6. 神の母よ、祈りたまえ Madre de Déus, ora
聖母マリアの頌歌集422番
~休憩~
7. おお、輝くおとめよ O virgo splendens
モンセラートの朱い本
8. 輝ける星よ Stella splendens
モンセラートの朱い本
9. 風が吹いて Flavit auster flatus
ラス・ウェルガス写本 《器楽》
10. 一族の父 Dum pater familias
カリクストゥス写本
11. 正義と不正 Fas et nefas
ブラヌス写本19番
12. 歌え、勝利の歌を Nomen a solemnibus
ブラヌス写本52番

使用された楽器たち

主催:
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会


第63回例会公開セミナ-&ミニコンサ-ト
「続・西洋音楽の源流を訪ねてⅠ」
4月23日(日) 14:00~
西洋音楽の源は何か、それがどのようにして進化し、今私たちが聴いている音楽になっていったのか、6回に亘って探求して参りましたが、切り口を変え、更に深堀していきたいと思います。
今回の”旋法について”はギリシャ旋法及び教会旋法の第一旋法、第二旋法までを深堀しました。
今回のセミナーでは出席者全員で楽譜を見ながら合唱しました。 素晴らしいグレゴリオ聖歌の合唱でした。
会場:
四ツ谷/絵本塾ホ-ル
第一部:
公開セミナー
~旋法について~
講師:金澤正剛(国際基督教大学名誉教授)
第二部:
ミニコンサート
「エスタンピの源流を訪ねて」
演奏:小川美香子(ダルシマー)、
小坂理江(ハ-プ)
プログラム:

Kalenda Maya / Raimbaut Vaqueiras
五月に / ラインバウト・デ・ヴァケイラス
La Quarte Estampie Royal & La Seste Estampie Real / Anon.
Manuscript du Roi, Paris, Bibliothèque Nationale de France, manuscript fonds français 844
王のエスタンピ 第4番 & 第6番 / 作曲者不詳
Laude novella / Anon. Cortona Codex
新しい賛歌を / 作曲者不詳
Saltarello / Anon. British Library Add.29987
サルタレッロ / 作曲者不詳
 
English Estampie / Anon. Robertsbridge Codex, British Library Add.28550
イギリスのエスタンピ / 作曲者不詳

 
小川美香子(ダルシマー)
リヒャルト・シュトラウス音楽院のB. シュトルツェンブルグ氏に師事
TV、ラジオ等の録音の他、古楽から現代曲まで幅広く活動している
ALMレコードより「メランコリア~ダルシマーの世界~」をリリース
小坂理江(ハ-プ)
吟遊詩人の洗練された旋律やアルス・ノヴァなどの多彩で豊かな響きに出会い、中世・ルネサンス音楽に傾倒する。 ロンドンのトリニティ音楽院にて古楽声楽を、ギルドホール音楽演劇学校大学院にて古楽ハープを研鑽し修士号取得。 www.riekosaka.com

主催:
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会


第12回春のア-リ-ミュ-ジック・コンサ-ト(会員によるコンサ-ト)
~戸口幸策先生を偲んで~
3月26日(日) 午後2時~
会場:
四ツ谷/絵本塾ホ-ル
ご挨拶:
 いつも当協会のNPO活動にご支援、ご協力頂き、ありがとうございます。
そして、第12回EMCにご多忙のところ、ご来場頂き誠にありがとうございます。
 EMCは会員演奏家による演奏発表会ですが、今回は、昨年9月17日に逝去された当協会顧問戸口幸策先生を偲んで、追悼演奏会を兼ねて実施します。戸口先生には17年間に亘り大所高所からご助言を賜り、会報にもご寄稿され、NPO法人発足15周年記念としてご寄稿文を纏めた「戸口幸策小論文集」を発行致しました。こよなく当協会を愛して下さった先生でした。
 本日は、先生のご子息でピアニストの戸口純氏をゲストにお迎えし、バッハ、ヘンデル、他を演奏して頂きます。戸口純氏はボストンに20年近く在住し、日米欧で演奏活動をされてきました。
 終演後、戸口先生のお好きだったワインをかたむけながら、偲ぶ会を行いたいと存じます。
ご自由にご参加下さい。
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会
理事長 増子 昭夫
第一部:
会員によるアーリーミュージック・コンサート
 詳しくはこちら
第二部:
ゲスト演奏 戸口 純(ピアノ)
平均律ピアノ曲集 第1巻~ロ長調
第1巻~嬰ハ長調
第2巻~ヘ長調 プレリュートとフーガ
…J.S. バッハ
イタリアンコンチェルト~第2楽章(ニ短調)
…J.S. バッハ

シャコンヌと変奏曲 ト長調
…G.F. ヘンデル

即興演奏

<プロフィ-ル>
ピアニスト、作曲家。米国ボストンに20年近く滞在中、数々のオ-ケストラと共演し、 コンサ-ト、録音などで活躍。2015年に岡倉天心英語台本のオペラ「白狐」室内版 の作曲を完成させる。音楽教師。バレエ伴奏家として教育にも携わっている。

主催:
特定非営利活動法人日本ルネサンス音楽普及協会


2016年以前のコンサート・セミナーの模様はこちら